学会発表Ⅱ

21.松谷広志・澤友美・中松豊. 大学生による昆虫を使った体験教室-『いせトピア子どもわくわく体験フェスティバル』を通じて-. 日本生物教育学会全国大会 2017.01 東京学芸大学

22.澤友美・河俣美希・ 中松豊. 「こん虫としぜんかんさつ」の教材開発と授業実践. 日本生物教育学会全国大会 2017.01 東京学芸大学

23.中松豊. 夢ナビライブ2016 昆虫の世界を見ながら、理科の先生になろう . 2016.07

24.一木良子、中原雄一、田端純、中松豊、田中 利治、中村 達. 寄主の変態をめぐる寄生バチと寄生バエの対立(その1). 日本応用動物昆虫学会(大阪府立大学) 2016.03 大阪府立大学

25.澤友美、田中美有、中松豊、加藤良晃、田中利治. カリヤコマユバチの毒液とポリドナウイルスが寄主の生体防御反応に及ぼす影響. 日本応用動物昆虫学会(大阪府立大学) 2016.03 大阪府立大学

26.松谷広志、加蕨良晃、田中利治、中松豊. アワヨトウ幼虫の血球の1種であるHyperspreadcellの免疫機構における働き. 日本応用動物昆虫学会 2016.03 大阪府立大学

27.澤友美、田中美有、中松豊、加藤良晃、田中利治. カリヤサムライコマユバチの毒液とポリドナウイルスが寄主の生体防御反応に及ぼす影響. 第165回日本昆虫学会・第102回日本応用動物昆虫学会合同東海支部会講演会 2016.03 三重大学

28.松谷広志、加藤良晃、田中利治、中松豊. アワヨトウの血球の一種である数の少ないhyperspread cellがなぜ複数の免疫反応に関与できるか. 第165回日本昆虫学会・第102回日本応用動物昆虫学会合同東海支部会講演会 2016.03 三重大学

29.中松豊、中村生希、武川栞緒里、西村真耶、澤友美. 昆虫の自然免疫の観察-食作用・ノジュール形成・包囲化作用-. 日本生物教育学会 2016.01 東京理科大学

30.西村真耶、井上健人、中松豊. 血球の凝集を阻害し食作用を観察しやすくする簡易方法の検討. 日本生物教育学会 2016.01 東京理科大学

31.中松豊. 昆虫の血球による食作用の観察条件について(総括). 日本生物教育学会 2016.01 東京理科大学

32.澤友美,物部瞳,中松豊,加藤良晃,田中利治. カリヤサムライコマユバチのポリドナウイルスが寄主の免疫反応に及ぼす影響. 日本応用動物昆虫学会(山形大学) 2015.03 山形大学

33.物部瞳・藤田隼・中松豊・澤友美・田中利治. 寄生蜂が寄主の体重を抑制する原因を生体防御の観点から考察する研究. 第163回日本昆虫学会・第100回日本応用動物昆虫学会合同東海支部会講演会 2015.03

34.榎股捺美・草野至紀・中松豊・田中利治. 体液のメラニン化速度が異なる2系統のアワヨトウMythimna separataにおける生物学的特性について. 第163回日本昆虫学会・第100回日本応用動物昆虫学会合同東海支部会講演会 2015.03

35.西口恵奈・西村真耶・阪下陽祐・中松豊・田中利治. 外部寄生蜂アワヨトウウスマユヒメコバチEuplectrus separataeによる寄主アワヨトウMythimna separataの体液の富栄養化. 第163回日本昆虫学会・第100回日本応用動物昆虫学会合同東海支部会講演会 2015.03

36.中松豊・澤友美・加藤倭久・榎股捺美・西口恵奈・西村真耶・物部瞳・芝山智葉・藤田隼. 昆虫の自然免疫の観察. 日本生物教育学会(愛媛大学) 2015.01

37.澤友美・草野至紀・阪下陽祐・田中美有・松谷広志・中松豊. コオロギの血球を材料にした食作用を観察する方法の検討. 日本生物教育学会(愛媛大学) 2015.01

38.山路拓也・田中利治・中松豊. シロヘリクチブトカメムシの唾液腺分泌物がアワヨトウ幼虫のメラニン形成や包囲化作用に及ぼす影響について. 日本応用動物昆虫学会(高知大学) 2014.08

39.藤本竜志・澤友美・西口恵奈・田中利治・中松豊. カリヤサムライコマユバチCotesia kariyaiとギンケハラボソコマユバチMeteorus pulchricornisによる2種のチョウ目幼虫の生体防御反応の制御について. 第161回日本昆虫学会・第98回日本応用動物昆虫学会合同東海支部会講演会(金城学院大学) 2014.03

40.澤友美・向冴子・森瑞紀・加藤良晃・立石剣・田中利治・中松豊. 異物へのメラニン沈着を抑制するテラトサイトの働きについて. 日本応用動物昆虫学会(高知大学) 2014.03